ゴールデンウィーク半の5/6(土)11:00から「おんがくカフェ」を開店します。ぶつだんカフェウェイトレスの片桐由希子さんがピアノを弾き語りながら、楽しくまた思いがけない音楽のよもやまばなしをお届けします。クラシックや童謡、民謡、現代音楽に流行歌、もちろん懐メロも。連休なかびはコーヒー片手にみんなでおしゃべりしましょう!

参加料:¥500/人(お茶、お菓子つき)

今週4/1土曜、11:00〜12:00、片桐仏壇店アトリエピアノにて
ぶつだんカフェのウェイトレスにしてピアニストの片桐由希子さんの案内で、楽しい音楽のおしゃべりをしましょう。
マスターのオリジナル曲も披露します。
お一人¥500、お茶、お菓子つき。ぜひいらして下さい。

ぶつだんカフェのおんがくカフェNo.3.

毎週土曜日はぶつだんカフェのブックカフェ開店します。
めいめいが本1冊持ち寄って感想をおしゃべりしあうコーヒータイム。第6回のブックカフェは令和4年11/5(土)11時から1時間、お菓子も用意してお待ちしております。遊びに来てね!

次回のぶつだんカフェは、住ノ江の火の見櫓をまもる会の早川陽子会長をお迎えして、小樽の近代遺産保全運動について語っていただきます。

ぶつだんカフェは、毎月第3火曜日11:00〜12:00に当風土計画舎の片桐仏壇店で開催しております。今回は、片桐仏壇店の近所に昔から建っている「火の見櫓」のお話です。最近では全く見かけなくなった火の見櫓ですが、小樽のこの火の見櫓は築100年程になるもので、全国でも数少なく残されている貴重なものです。

早川陽子さんは小樽で活躍する建築家で、解体寸前だったこの貴重な火の見櫓を保存して、後世に伝えていこうと立ち上がりました。

ぶつだんカフェは毎月第3火曜日、11:00〜12:00に開店します。今回は2022年9/20(火)、入場料は¥500,お茶、お菓子付きです。どうぞコーヒーカップ片手に最後までお付き合い下さい。

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5月17日(火)11:00〜のぶつだんカフェは、斉藤隆介の傑作聞き語りルポ、『職人衆昔ばなし』(1960)から、「指物師恒造放談」と「人間国宝・松山蒔絵ばなし」をお送りします。

参加料お一人様500円、お茶・お菓子付き

『職人衆昔ばなし』は1960年から1966年にわたって、伝説のインテリア雑誌『木工界』(連載途中で『室内』に名称変更)に連載された作品です。

行動成長の波に消えゆく伝説的な日本の工芸職人たちを、抱腹絶倒の口調で活写し、大人気の連載でした。

口は荒いが気も荒い、だけどおっちょこちょいでホロリとする素朴な、だけど時代遅れになりつつあった、古き良き日本の一流職人の世界、マスター初の児童文学の朗読に挑戦です(詩の朗読は一度ある)。

ぜひいらしてください。

月2回開催して好評いただいております「ぶつだんカフェ」を東京でも開催いたします。

ぶつだんカフェin東京、2022年5/14(土)10:00〜11:00開催です。

今回のぶつだんカフェは小樽を離れて東京・西池袋の日本道連盟本部で開店します。神棚と神社はどこが同じでどこが違うの?神棚を使ったインテリアコーディネートなど。また設計者自身が日本道神社の見どころをわかりやすく解説します。

お茶・お菓子つきお一人¥500です。

開催場所は、東京都豊島区池袋3-21-13ウエストパークタワー1101全国日本道連盟本部です。

今月のぶつだんカフェは前回の「神社を作ろう!」に続き、自分の家の庭を神社にしちゃうには、どうすればいいのか、御利益のあるガーデニングの一挙両得なお話です。

4月19日(火)11:00から、お一人さま¥500、お茶、お菓子付き

第28回ぶつだんカフェ「神社をつくろう!」

2022年3月15日11:00〜12:00、2022年3月19日10:00〜11:00

参加料¥500(お茶、お菓子つき)

神社は古くて新しいコミュニティスペースです。
今回は神社を造るための基礎知識として、神社の歴史と神社の社会的機能についておしゃべりします。